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【前年同月比】          
           
 

平成19年2月の景況
……中小企業団体情報連絡員より…… 

特記事項
                   
好 転 やや好転 変わらず やや悪化 悪 化
                   
業 種
(中分類)
業 種
(大分類)
売上高 在 庫
数 量
販 売
価 格
取 引
条 件
収 益
状 況
資 金
繰 り
設 備
操業度
雇 用
人 員
業界の
景 況
食  料  品 製造業
繊 維・同製品 製造業
木 材・木製品 製造業
紙・紙加工品 製造業
印     刷 製造業
化 学 製 品 製造業
窯業・土石製品 製造業
鉄 鋼 ・ 金 属 製造業
一 般 機 器 製造業
電 気 機 器 製造業
輸 送 用 機 器 製造業
そ   の  他 製造業
卸  売  業 非製造業
小  売  業 非製造業
商  店  街 非製造業
サ ー ビ ス 業 非製造業
建  設  業 非製造業
運  輸  業 非製造業
そ  の  他 非製造業
                     
                   
【特記事項】      
 (2月の景況から)      
       
集計上の
分類業種
具体的な業種 組合及び組合員の業況等
(景況の変化とその原因・現状等、企業経営・業界での問題点)
食料品 製粉製麺 製粉各社より4月からの小麦粉の値上げ幅が発表された。うどん専門店はともかく、製麺工場など大量に小麦粉を使うところは、原料のコストアップをどのように製品の価格転嫁にむすびつけるのか思案している。状況が難しいという点では、事情は製粉会社も同じである。というのは、小麦粉は、過去20年において値上げされたことはなく、小麦粉の値上げがスムーズに通るどうか心配している。しかし、薄利多売である小麦粉製造業に、選択の余地はない。
調理食品 出荷高は、前年同月比98.3%であった。
豆腐 暖冬の影響や県外大型スーパーの出店により、売上・収益ともに減少している。
醤油 組合員全体の業況は、1月の出荷量に比べて2月は増加傾向にあったものと推測される。当組合においても、平成18年4月から平成19年2月までの出荷量は、前年同期比104%程度の増加傾向にある。3月の出荷量及び売上高の増加を期待したい。
手延素麺 オーストラリアが干ばつのため、4月より小麦の値上げが予想される。素麺業界にとって、今の現状では値上げは非常に難しく、利益が減少すると思われる。
繊維・同製品 手袋 昨年11月から今年2月までかつてない暖冬続きで、寒波の襲来もなく、流通の需要は最終的に前年比80%程度に止まると予想される。
木材・木製品 木材 暖冬のため作業効率が上昇。流通市況は、不変から良好に転じつつある。
印刷 印刷 厳しい状況の中で今後の方向を見つけ出すためにも業態変革(組織・体制の見直し)に取り組んでいかなければならない。
窯業・土石製品 ブロック 愛媛県3市からカラー舗道工事の受注が活発であったため、年度末にあたり好調に転じた。
石材加工 前月に引き続き売上は低迷している。
鉄鋼・金属 鍍金 日銀の利上げに伴い、借入金の抑制が課題であり、市場やユーザーからの設備投資需要に応えることとバランスを取らなければならない。材料では特にニッケル相場の高騰による仕入価格の上昇が懸案事項である。
その他製造業 団扇 今年、原材料が高騰したため製品単価の値上げをしたが、現在のところ容認されている状況である。
漆器 座卓、家具調こたつ等洋塗料(ウレタン等)使用製品の一部に値上がり傾向が見られる。
小売業 青果物 暖冬の影響で販売価格の低下が続いている。
商店街 高松市 2月は飲食店の収益悪化がみられた。夜だけ営業の店が昼のランチを始めたりと努力はしているが、人件費に消えているのが現状である。今年に入り、人通りが減っているように感じる。近隣商店街の再開発もオープン当時のみで人の入っていない事ばかりが耳に入る。郊外型大型店のオープンが近くなっており、今後がますます心配される。
運輸業 タクシー タクシー運賃は平成7年に認可を受け、平成9年に消費税改定に伴う運賃改定を実施して9年が経過している。タクシーの燃料であるLPG価格が高騰しているとのこと、事業収支が悪化してきたので、県内(一部離島を除く)の事業者から運賃改定申請が出ている。
トラック 対前年同月比では微増であるが、本年度では最低の売上額となっており、特に新年明けの落ち込みが大きい。
       
     

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