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【前年同月比】

 

平成18年10月の景況
 ……中小業団体情報連絡員より……

特記事項

好転

やや好転

変わらず

やや悪化

悪化

業種(中分類) 業種(大分類) 売上高 在庫数量 販売価格 取引条件 収益状況 資金繰り 設備操業度 雇用人員 業界の景況
食料品製造業 製造業
繊維・同製品製造業 製造業
木材・木製品製造業 製造業
紙・紙加工品 製造業
出 版・印 刷  製造業
化学製品製造業 製造業
窯業・土石製品製造業 製造業
鉄鋼・金属製品製造業 製造業
一般機器製造業 製造業
電気機器 製造業
輸送用機器製造業 製造業
その他製造業 製造業
卸  売  業 非製造業
小  売  業 非製造業
商  店  街 非製造業
サービス業 非製造業

建  設  業 非製造業

運  輸  業 非製造業

その他非製造業 非製造業

 

 

【特記事項】

       (10月の景況から)

業  種 業種(小) 業界の問題点
食料品 製粉製麺 うどんブーム再来と言われるが、効果は限定的で小麦粉需要を押し上げるとは思えない。オーストラリアが25年ぶりの干ばつで、小麦の収穫が大幅減となる模様。また、今年の「さぬきの夢2000」も作柄が良くなく、ほとんど全量が二等麦となった。今後の小麦粉の品質に与える影響が懸念される。
食料品 調理食品 出荷高は、前年同月比97.7パーセントであった。
食料品 醤油 組合員全般の業況は、ほぼ前年同月比の水準で推移しているものと推定できる。当組合の出荷状況も前年同月並の状況にある。11月〜12月の年末商戦に向けて御歳暮用商品への需要増を期待したいが、消費動向は如何に依存するしかない。第3四半期(10月〜12月)は前年並に売上高を確保できれば良好と判断するしかないのではないか。
食料品 生麺 技能五輪やアビリンピックの全国大会が開催され、売上につながったと思われる。
繊維・同製品 手袋 冬物手袋は、前年の在庫が殆どないため今年は前年比で110〜115パーセントの生産量となり現状では生産がやや遅れ気味であるが、これを消化できる見込みである。販売面はこれからの寒さの訪れの時期により変化するので現状では前年実績は厳しい見込みである。
木材・木製品 木材 季節的にも需要が伸びなければならないのに、住宅産業の木材資源の減少か、代替材に替わったのか、需要増につながらない。
印 刷  印刷 用紙価格が値上がりしている。
窯業・土石製品 石材加工 原油価格の変動に伴う原材料価格並びに燃料費の上昇で、石材用付属品の第2期価格値上げの予定が提示されている。収益に影響がでるのは避けられそうもない。
鉄鋼・金属 鍍金 総じて安定操業を保ってはいるものの、原材料高の影響が出てきている模様。また、短納期要請により、設備メンテナンス及び経営者の健康管理が大いに重要視されている。
その他製造業 団扇 原材料の高騰のため、来期の製品単価を各社検討している。
その他製造業 漆器 生産調整とシーズンに入っての売上回復により在庫は減少したが、包装資材や燃料費等の上昇により収益は悪化した。組合では事務所内に販売と情報発信を目的とした展示場を11月6日に開設。今後の需要増のために大いに活用したい。
小  売  業 各種商品 今年度の大きなハード事業が終わり、今後は市に要望する事業やソフトを考えていきたい。
商  店  街 高松市 今年の10月は天候に恵れた。業種によっては売れ行きのよい店、悪い店と分かれたが商店街は非常に悪い。来月、先行オープンする三越のブランド店に人が集って商店街に人が流れてくれるのを期待する。
商  店  街 坂出市 本年中の前年同月比は、今月と同様に推移すると思われる。
商  店  街 丸亀市 国道沿いにおいて、大型電気店を中心とした数店で、農地委員会に地目変更の申請がでているらしい。
サービス業 情報 全般的に仕事量は増えつつある。各企業が専門領域ごとに特化しつつある。
運  輸  業 トラック 3年前には1リットルあたり60円程度であった軽油が、8〜9月には100円間近まで高騰した。しかし、9月に入ってから原油の値下がりにつられて2〜3円の値下がりが見られ、軽油の高騰は頭打ちになったと思われる。
運  輸  業 貨物 燃料価格が少し下がってきたが、平成16年4月と比較すると1リットルあたり30円程度高い状態。運賃への転嫁は困難である。

 

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