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郵便番号 |
256-0813 |
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住所 |
小田原市前川465 |
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電話番号 |
0463-72-0361 |
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FAX番号 |
71-7478 |
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設立 |
昭和22年3月 |
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組織形態 |
同業種網羅型組合 |
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出資金 |
110,000円 |
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人数 |
組合員数:42社
従業員:4人
専従理事:0人 |
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表題 |
野菜残滓のコンポスト化により野菜農家との連携強化 |
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要約 |
野菜残滓のコンポスト化とコンポスト製品の無償提供により有機栽培野菜の増大を図り、循環型社会の構築に貢献するリサイクルセンターを国、県、市の補助を受けて建設。 |
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テーマ |
資源・環境・リサイクルに対する取り組み |
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事業の背景 |
漬物業の中でも野菜浅漬業ではその生産過程で多くの野菜残滓が排出されるため、1s当たり26円の費用をかけて焼却処理していた。しかし、環境保全のためには残滓のコンポスト化を図ることが大切であるとの認識が生まれ、また副産物の有機肥料を原料野菜の生産農家に還元することにより、@有機栽培野菜の確保ができる、A生産農家との連帯感の向上が図られる、B有機栽培野菜の使用により製品特性が高くなる、など競争力を強化することができるとの結論に達した。 そこで、循環型社会の構築という社会的ニーズに応えるため、浅漬業者を中心として野菜残滓のコンポスト化の研究に取り組み、実験結果を持って組合にリサイクルセンターの設置を求め、平成8年に国、県、市の補助金を得て施設を設置することとなった。 |
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事業の概要 |
組合の野菜残滓処理のコンポスト化事業は、国の「食品流通基盤整備事業」の認定を受けて平成8年12月に施設の建設に着工した。着工に先立ち組合では「原料野菜等残滓処理対策事業部」を設置してこの事業にあたり、1日10dの処理能力を持つ「リサイクルセンター」は平成9年3月に竣工し同年4月から操業を開始した。建設資金は土地(借地)を除き1500万円を要したが、その半額は国、県、藤沢市からの補助金で、残り750万円を利用組合員が負担した。リサイクルセンターでは野菜残滓を高速発酵処理することで有機肥料を製造しており、製品は原料供給契約農家20戸に無料で還元している。 |
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成果 |
平成9年度には704tの野菜残滓を処理しコンポスト製品31.5tの実績であったが、10年度は残滓処理2000tまで増加させる計画である。利用組合員にとって野菜残滓処理費用が、従来の26円/sから平成9年度19円/s、平成10年度22円/sと約2割程度軽減されている。また、コンポスト製品の還元により契約農家との連帯感が向上しており、有機野菜の確保の面で有利になるなど成果を上げている。本取り組みは残滓処理方法を焼却処理からコンポスト化による有効利用に変えたことにより、環境保全に対する社会的使命を果たしている。 |