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【前年同月比】

 

平成18年2月の景況
 ……中小業団体情報連絡員より……

特記事項

好転

やや好転

変わらず

やや悪化

悪化

業種(中分類) 業種(大分類) 売上高 在庫数量 販売価格 取引条件 収益状況 資金繰り 設備操業度 雇用人員 業界の景況
食料品製造業 製造業
繊維・同製品製造業 製造業
木材・木製品製造業 製造業
紙・紙加工品 製造業
出 版・印 刷  製造業
化学製品製造業 製造業
窯業・土石製品製造業 製造業
鉄鋼・金属製品製造業 製造業
一般機器製造業 製造業
電気機器 製造業
輸送用機器製造業 製造業
その他製造業 製造業
卸  売  業 非製造業
小  売  業 非製造業
商  店  街 非製造業
サービス業 非製造業

建  設  業 非製造業

運  輸  業 非製造業

その他非製造業 非製造業

 

 

【特記事項】

       (2月の景況から)

業  種 業種(小) 業界の問題点
食料品 製粉製麺 先月は、広島県で最大の製麺会社が倒産。売上、負債共に40億円以上で、食品業界においては久々の大型倒産であった。また名古屋でも、年商23億の企業が倒産し、麺の市場はかなり軟弱になっている。このように考えると、この夏もかなり厳しい状況になることが予想される。
食料品 調理食品 出荷高は前年同月比96.0パーセントであった。
食料品 醤油 2月期の組合員の売上高業況は、全般的に前年同月比で上向きの傾向にあると推察できる。当組合の出荷状況も前年同月比107%で推移した。本年度3月期決算の見通しは、前年度が台風23号被災の影響もあり収益面の下落となったが、本年度は正常な収益面での回復が予測される。しかしながら、全般的な業界(特に中小業者)の売上高微減傾向は消費者層の高齢化、人口減少による経済環境の変化に伴い当分の間続くものと予測される。
繊維・同製品 手袋 本月の出荷は1月までに全て出荷されるというかつて例のない状況で、また例年のように返品もなく順調な景況で、メーカーも冬物の販売高は前年比115〜120%と予想され、好結果となりそうである。
繊維・同製品 縫製 中国で生産していた製品が、ロットが少ない・検品が細かい等の理由で、日本で生産されるようになりつつある。
木材・木製品 木材 2月は住宅着工数が減少し、それに伴い需要も低下。原木丸太の値上がり等、業況は厳しい。
印 刷  印刷 依然として価格は安値で推移しており、業況は厳しい。紙、資材は値上がり気味だが、印刷単価は上げられず。
窯業・土石製品 ブロック 新年度に向けて売上高の増加につながるよう、「需要拡大のための写真集」を作成予定。
窯業・土石製品 石材加工 彼岸前の受注で売上が増加したが、収益の低い受注が増えてきた。売上の内容は良くない。
窯業・土石製品 石材 庵治ストーンフェア2006(平成18年5月20、21日開催)に向けて、準備中である。
鉄鋼・金属 鋳物 当組合員全社(9社)の1月の受注は、前月比で10%以上増加している。そのため、操業度は110%で月40時間以上残業を行っており、これ以上受注があってもできない状況である。受注残も2〜3ヶ月あり、先行き明るいと思われる。また、主材料も安定して供給できており、収益の方も良い方向に改善されている。今後は、人手の問題が大変になると思われる。
一般機器 鍍金 原油高が更に加速した月であったように思われる。
その他製造業 団扇 受注等の動きは、まだ鈍いと感じられる。
商  店  街 高松市 2月18日より香川県歴史資料館においてナポレオン展が開催され、大勢の人が訪れている。その影響なのか商店街にいつもの以上の人 出を感じる。特に飲食店においては売上が好転したところが多くなったようである。しかし、小売は相変わらず非常に厳しい状況である。
商  店  街 坂出市 店舗数減少のため、売上高の対前年比減少は続くと思われる。
サービス業 旅館 当組合組合員が、2月27日に民事再生法を申請。島内外への影響が懸念される。また、組合の中で変化のない企業と悪化している企業の二極化が進んでいるが、成長している企業はない。
建  設  業 建築 耐震強度 偽装問題、防衛庁の談合事件と業界の不名誉が続き、特に耐震強度偽装問題においては、建築許可、検査の強化、顧客の保護対策としての保険導入等と波紋が広がり業界はより厳しい経営となる。
運  輸  業 トラック 対前年同月比は、26パーセントの減少で、対前月比では、23%の落ち込みとなり、本年度最低の売上高となっている。また、軽油価格が過去最高の90円/Lを突破しそうで、ますます厳しい状態である。

 

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